YouTube動画「大幸橋補修工事・建設DXへの取り組みに挑戦!」UPいたしました

2025年6月9日

最新YouTube動画を公開いたしました。

工事場所の説明用にGoogle Earthを活用、3DからAR作成した動画です。

山城土木は、業界にデジタル技術を取り入れるべく建設DXへ積極的に挑戦しています。

紙のファイルよりも細かくディティールが伝わりますので、地元住民の皆様に動画を見て頂いて工事内容を確認して頂いたりもしています。

建設DXとは?

建設DXとは、建設業界における業務プロセスやビジネスモデルの変革を指し、AI、IoT、ICTなどのデジタル技術を積極的に活用し、効率化や生産性向上を図る取り組みです。具体的には、現場の作業を効率化するだけでなく、設計、施工、管理など、建設業界のあらゆる工程でデジタル技術を活用し、業界が抱える人手不足や技術継承の課題を解決することが期待されています。